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助けて!ご主人様

2007年09月23日 19:33

ご主人様は貞淑な牝犬がお好きで、

・他の男といやらしい話をしない、しそうになったら断ること
・他の男に虐められないこと
・他の男のちんぽを欲しがらないこと

を、牝犬に命令されました。
守らないと捨てられちゃいますウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
せっかく素敵なご主人様に飼っていただけたのに。。。

それ以来、牝犬は男性からのお誘いを頑張ってお断りしております。
ご主人様に飼っていただく前から、いろんな男性とやりとりしておりましたので、
未だにお誘いが来ます。
「虐められたいんでしょ?」
「セックスしたいんでしょ?」

もう、止めてください。
新しいご主人様ができたので。
いろいろお約束もしたので。

それでも食い下がってくる人が結構いて、
困ってしまったとき、

いつも心のなかで

「助けて三 (lll´Д`)ご主人様????!!」
と叫んでいます。

ご主人様の後ろに隠れて (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
震える子犬を想像してください。

ほんとなんですからね、ご主人様。





2007年09月23日 10:42

ご主人様に「鞭で躾けたいと」いわれて、ドキっとした。

「鞭で叩かれても感じられるようになるといいな」とも。

私は叩かれることを恐怖に感じ、嫌悪していたので、正直いうと怖いし、嫌だなと思う。

カーーーっとして、形相がかわり、私を殴ろうとしている人の顔が見えてしまう。思い出してしまう。ちっちゃな私は殴られるか蹴られるしかなかった。早く家をでて、安全なところで匿ってほしいとずっと思っていた。

蝋燭も怖い。同様の理由で。


最近、ネットでアダルトショップを見てまわっていると
「乗馬用鞭が美しい」
ということに気がついた。

スーツ姿のご主人様に、乗馬用鞭でお尻を叩かれて、
鳴き声をあげながらも恍惚とする自分・・・を想像する。

少しでも、ほんの少しだけども、鞭に対する抵抗感が減ったような気がした。







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