月ノ下デ踊ル : Archives[ 2007年09月14日 ]

先日、ご主人様から　「誓約書を書きなさい」と言われました。

「誓約書」といってもフツーの誓約書ではありません。

「奴隷誓約書」なのです。

以前から、「誓約書」というものの存在は知っていましたが、

まさか自分が書くとは思っていなかったので、びっくり。

いい加減なキモチじゃ書けない、と思って躊躇してしまう自分がいました。

私は寂しいとﾌﾗﾌﾗしてしまう困った性質があるので・・・。

どうして、こんな私にご主人様は誓約書を書かせようと思ったのかな？

ご主人様とお話できるときは、直接に疑問や不安に思う気持ちを伝えて。

一人の時間では、今までのご主人様との会話を振り返って。

やっと、覚悟を決めて、誓約書を綴ってみました。



ご主人様は誓約書を読んだ時、どんなお気持ちになりましたか？