おそらくそこは、ホテルのロビー。
私は、ご主人様と、誰なのかはわからないもう一人の男性にエスコートされ、ロビーのソファに腰掛ける。
ご主人様に
「裸になって牝犬らしく四つんばいになって、尻を高くあげろ」
と命令されて、私は服を脱ぎ、もう一人の男性に手渡した。
命令どおり、ソファーの上で牝犬らしいポーズをとる。
ご主人様はスラックスのジッパーを下ろして・・・
牝犬のオマンコにゆっくりと熱い肉棒を出し入れする。
私は気持ちよくても、恥ずかしくて声が出せない。
ここはロビーの一角なのだ。
キモチイイ・・・とは口に出せないけど、ハァハァという荒い息使いや、奥まで突かれたときに思わず 「んっ・・・」という声がもれてしまう。
もう一人の男は何食わぬ顔で、隣にある一人掛ソファにすわり、コーヒーを飲んでいる。
私たちのいるソファの周りには、熱帯原産の観葉植物が陳列してあり、向こう側からは見えにくい、一種のパーテーションのような役割を果たす状態になっているが、傍にきて植物と植物の隙間から意識して覗かれれば、何をしているかは見えてしまう。
ホテルの従業員が、観葉植物のすぐ後ろに見えた。従業員も私たちに気づいたようで、近づいてきた。
男が、ご主人様に耳打ちをする。
ご主人様は、私の裸を従業員の男に見せまいと、肉棒を入れたまま、私の体をソファに押し付けるように覆いかぶさり・・・
つまり、私とご主人様はソファに重なりあって横になっていた。ソファに押し付けられた私の胸は、横からふくらみが見える状態になってていて。。。
従業員は私たちの傍に来た。もう一人の男がコーヒーのお替りを注文する。従業員は、コーヒーのオーダーを確認しながら、ご主人様と私のことを戸惑いの表情で見つめている・・・
「私の可愛い牝犬なんですよ。見てみますか?」
ご主人様が笑顔で、従業員に尋ねた。
という夢を見ました。
その後、眠れなくなりました><。
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