はじめてH様から声をかけていただいてから、
1ヶ月ほどはSNS内で連絡をとることはありませんでした。
私はまだW様との微妙な関係が続いていたからです。
他にもフラフラとSNS内を歩きまわりいろんな方から虐めていただいて、寂しさを紛らわせていました。
でも、やっぱりH様のことが気になって気になって。1ヶ月ほど後にメッセージを送りました。
H様はちゃんと、いろいろ迷っている私の中に、「H様に牝犬として飼っていただきたい」という気持ちがあるのを見つけてくださって。W様とははっきりお別れすることを決めました。
それ以来・・・寂しがりやの私に、H様はお忙しい中、度々メールや電話での調教を行ってくださいます。私は、少し抵抗しつつも、H様の命令に従い、快感を貪り続けています。
淫乱な変態牝犬と自覚させられ、
首輪と股縄を着け、
奴隷の印としてアンクレットを離さず、
嬉々として、ニップルリングやラビアクリップで
自分の体を淫靡に飾る。
素敵なHご主人様に出会えた奇跡と幸せを、いつまでも忘れないように。
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