月ノ下デ踊ル : Category[ 調教 ]

年始早々。。。とてもヘヴィーな話をご主人様とする。
多頭飼いについて。

時々チャットや、SM関連のブログやHPに出てきていた、
私にとってはかなり辛いキーワード。
私は寂しがり屋だし、独占欲がつよい。それは普通の恋愛関係においても、
SMにおいても当てはまる。私には理解できない世界だ。

１月１日夕方。ふと寂しさと不安に襲われ、ご主人様に「寂しい」とメールを送る。
それから２日の夜まで、長いメールのやり取りが続いた。

私は四六時中他人と群れていなきゃいけないほどの重症ではないけど
（むしろ群れるのは嫌い）、もともと凄く寂しがり屋だ。
本を読んだり、音楽を聞いたりと時間を自分なりに使うすべももっているけど、
時々、どうしようもなく寂しさと不安に襲われることがある。

今回の寂しさの発生源は、ご主人様との関係にまつわる事。
私なりにSOSを珍しく素直にだしてみた。
そうしたら、不安があとからあとからでてきた。
いままで思っていても、なかなか表現できなかったことを
思いのままぶつけてみた。

・最近あんまりお話できなくて寂しいということ。
・女性の友達登録がとても増えていてびっくりしたこと。
・私の他に、M女がいるのではないかということ。
・もし他に誰か飼っているなら悲しいけど、お別れしたいということ。

とにかく私だけを可愛がってほしいという気持ちでいっぱいなのだ。
寂しいから強く縛られたい。いいコいいコされたい。
独占欲がつよくて、嫉妬深くて、自分でもうんざりしてしまうほどだけど、
「今、話しておかなければいけない」と、なぜか強く思っていた。




ポチッと押してくれたらうれしいです→

ご主人様が、やってみたいこと、されたいことを書くようにいわれたので。。。


コスプレはお好きですか？

私はすごく変身願望がつよいのか、コスプレが好きです。
女子高生とか、メイドさんとか、ナースはしたことあります。

私がじぶんで一番似合うな、と思ったのは、女子高生でした。

童顔なので、髪は二つにむすぶとすごく幼く見えます。
ブレザーとミニスカの制服です。
スカート丈は、お辞儀をすると、うしろからおしりがすぐに
見えてしまうくらいのものでした。
靴下は、ルーズソックスで＾＾；

ご主人様とプレイをするときは、スカートのしたはノーパンのほうがいいですか？
それともTバックや、あみでできた透け素材のパンティがいいですか？
（透け素材のパンティはほんとにいやらしいです。
オマンコの汁がしたたりおちてくるのですから）
ご主人様の前でM字開脚して、いっぱいオナニーしますので、
見ていてくださいね。


制服のブラウスの上から、体をしばってもらうのもいいかなぁ。うふｗ

制服をきたまま、
ご主人様のひざの上にのせられて、
「しつけのなってない牝犬はこうだ」と
お尻をスパンキングされるのもゾクゾクしそうです。

今夜は旦那が飲み会ででかけてたので、

久しぶりにＷＥＢカメラを使って、
ご主人様に牝犬の姿を見ていただきました。

ご主人様に言われるまま、
カメラの前でブラをはずしたり、
乳首とラビアに鈴のついたリングをつけたり、
（動くたびにﾁﾘﾝﾁﾘﾝと音がして恥ずかしい><）
バイブを出し入れしたり･･･

久しぶりの見てもらいながらのオナニーに
腰が砕けそうになり、
あられもない声が部屋に響いて。
何度「ごしゅじんさまぁぁ」と叫んだのかな。

バイブを入れたまま気持ちよくってﾊｧﾊｧと喘ぐ顔を
ご主人様は「牝犬らしい顔だ」と褒めてくださって。
はしたない表情で恥ずかしいと思いつつ、うれしくて。

私はご主人様の牝犬なんですね。また自覚しました。

快感に身をくねらせて
「もっと感じたい、もっと気持ちよくなりたい」
と思っている自分が一番正直で自分らしいと感じる。

もっともっと深いところまで。
もっともっと奥まで。

私が求めるのは、きっと

「快楽の深淵」

ご主人様、見せてくださいますか？

ご主人様に「鞭で躾けたいと」いわれて、ﾄﾞｷっとした。

「鞭で叩かれても感じられるようになるといいな」とも。

私は叩かれることを恐怖に感じ、嫌悪していたので、正直いうと怖いし、嫌だなと思う。

カーーーっとして、形相がかわり、私を殴ろうとしている人の顔が見えてしまう。思い出してしまう。ちっちゃな私は殴られるか蹴られるしかなかった。早く家をでて、安全なところで匿ってほしいとずっと思っていた。

蝋燭も怖い。同様の理由で。


最近、ネットでアダルトショップを見てまわっていると
「乗馬用鞭が美しい」
ということに気がついた。

スーツ姿のご主人様に、乗馬用鞭でお尻を叩かれて、
鳴き声をあげながらも恍惚とする自分･･･を想像する。

少しでも、ほんの少しだけども、鞭に対する抵抗感が減ったような気がした。