今夜は旦那が飲み会ででかけてたので、
久しぶりにWEBカメラを使って、
ご主人様に牝犬の姿を見ていただきました。
ご主人様に言われるまま、
カメラの前でブラをはずしたり、
乳首とラビアに鈴のついたリングをつけたり、
(動くたびにチリンチリンと音がして恥ずかしい><)
バイブを出し入れしたり・・・
久しぶりの見てもらいながらのオナニーに
腰が砕けそうになり、
あられもない声が部屋に響いて。
何度「ごしゅじんさまぁぁ」と叫んだのかな。
バイブを入れたまま気持ちよくってハァハァと喘ぐ顔を
ご主人様は「牝犬らしい顔だ」と褒めてくださって。
はしたない表情で恥ずかしいと思いつつ、うれしくて。
私はご主人様の牝犬なんですね。また自覚しました。
快感に身をくねらせて
「もっと感じたい、もっと気持ちよくなりたい」
と思っている自分が一番正直で自分らしいと感じる。
もっともっと深いところまで。
もっともっと奥まで。
私が求めるのは、きっと
「快楽の深淵」
ご主人様、見せてくださいますか?
コメント
daisuki msan | URL | -
なかなか素敵な御主人様みたいだね
きっと、導いてくれる事でしょう。
( 2007年10月17日 12:45 [編集] )
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