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久しぶりの画像です。

2009年01月18日 21:28

以前ご主人様に送った写真のなかで、
ご主人様が選び、加工していただいたものが届きました。

パンティの上からなんですが、股縄姿です。
縄が花芯に食い込んで、濡れてました。
matanawa

ボディコンシャス/ギャル系

2009年01月17日 20:36

ご主人様に「身体の線がはっきりでるような服をきたほうがいいな」と言われてから、
ここ数日、ボディコン・ドレスやギャル系の服をHPで物色中です。

妊娠中なので、細身なボディコンなんて着れませんが、
「出産後は、こんなピチピチの服着てもカッコいい!!って言われるくらいに痩せてやるぅぅぅ」
と思いながら目を皿のようにしてながめてます。
(おかげで、目が痛い><)

ほんと、ボディコン服のモデルのお姉ちゃんは、エロかわいくっていいわぁwww

私の産後は「目指せ、エロかわいいボディ」の牝犬です!!
ご主人様の前では、いつまでも、かわいくてビッチな牝犬でいたいのです


露出やボディコン好きのみなさん、おススメの服や店があったら、おしえてくださいね。



ミニスカート

2009年01月10日 21:25

ご主人様に出会ってから、ミニスカートをはくようになった。

それまではミニスカートは苦手だった。
履いてみたいな、かわいいな、とは思っていたけど、
下半身が太いから、履くとしたら、膝丈スカートがほとんど。

牝犬らしく、スカートをはきなさい。短いほうがいい。

といわれたから、恥ずかしいけれど、ミニスカートを少しずつ買って
履くようにしている。

さすがに仕事のときはミニは無理だけど、家に居るときは、
思い切ってミニスカートにタイツをあわせたり、ニーハイソックスにしたりして
少しはミニスカおしゃれを楽しめるようになった。

丈もかなり短いものになってきている。

ほんとはもっと足が細いほうがいいんだろうな、
そしたら、堂々と露出できるのにな、って思う。

でも、隠してたら、牝犬らしくない。
綺麗な牝犬になりたいから、
あえて太い足でも出そう。
もっと身体を意識しよう。

体調よくなったら、また少し動いて
ミニスカートを堂々と履こう。

training

2009年01月07日 22:41

「今年は、アナル拡張をしなければな」とご主人様。

今までも、お風呂に入ってマッサージはしていたけど、
拡張の為のストッパーはまだ買っていない。
ご主人様におススメのHPを紹介していただいたのだけど・・・

実は、今、拡張することについてためらいがある。

お腹の調子が安定しない。
妊婦特有のことなのか、

まず、便秘がち → 凄い腹痛 → 少し出る 
→ 涙出るほどチョー痛い → 少し出る
→ 涙出るほどチョー痛い → オニのような下痢(すみません。汚い話で)

の繰り返しで、とほほ。
お腹は張ってかなり辛い。

妊娠する前は、ほとんど便秘したことなかったんだけどなぁ。

妊婦のM女さんで、アナルトレーニング中の方いないかな?
どうしてます?



年始早々、すごい話しました(2)

2009年01月04日 09:45

ご主人様からの返事には
・今は多頭飼いしていないが、将来するかもしれないこと。
・単独で飼うと、私に過度な要求をしてしまうかもしれないので、
 多頭飼いのほうが好ましいと思っていること。
・多頭飼いによって可愛がりがへるものではないこと。

多頭飼いを否定されなかったことに、私は凄くショックを受けた。
でも、ここまでご主人様の考えが知ることができたのはいいことだ、と
逆に私に落ち着きを与えた。ご主人様に対して信じようとする気持ちがでてきた。

わけのわからない不安の正体…
ご主人様の考えているコトがよくわからない、ということだったのだ。
わけのわからない人を信じることができないように、
私はご主人様をなかなか信じることができないでいた。

ここまで聞いたら、私のはじめの考えではご主人様とお別れする流れになるハズ
……だけど、私の元の気持ちに反して、何よりも
「この魅力的なご主人様に飼われ続けたい」という気持ちがあった。
ドキドキしながら、初めて首輪を選んでつけたときのこと。
股縄の味をおしえていただいたこと。
渋い声を聞いたとたん、いつも濡れ濡れになってしまうこと。
一時、私が勝手に距離を置いた時期があったけど、
やっぱりご主人様と離れたくないと思ったこと。

野良の牝犬状態に戻るのも嫌だった。
「M女なら、誰の言う事でも聞くんだろう。聞いて当たり前」
と勘違いして命令してくる男には、全く魅力を感じない。つかれるだけ。

仮に簡単に次のご主人様がみつかるような状況でも、
今のご主人様とお別れするのは嫌だった。
「捨ててください」なんて言えなかった。
ずっとずっと可愛がり続けてほしいと思った。

多頭飼いに関するこれだけショックな話を聞いても、
私が感じているご主人様の魅力は少しも変わらなかった。

多頭飼いはご主人様の言われるようにはなかなか甘受できないかもしれないけど、
それでもいいから飼われていたいという気持ちが出てきた。
将来、ご主人様が多頭飼いする日がきたとしても
他の女性を見ずに、ご主人様をじっと見つづけること。
ご主人様に喜んでもらえるように、一番可愛くふるまうこと。

書いていて、まだ涙があふれてしまうけど、それが私の決意。


…その後のこと。いろいろご主人様を煩わせた罰として、
3日は1日ノーパンで生活することに。寒かった><


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