2ntブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真夜中の淫らな夢

2007年10月20日 21:14

おそらくそこは、ホテルのロビー。

私は、ご主人様と、誰なのかはわからないもう一人の男性にエスコートされ、ロビーのソファに腰掛ける。

ご主人様に
「裸になって牝犬らしく四つんばいになって、尻を高くあげろ」
と命令されて、私は服を脱ぎ、もう一人の男性に手渡した。
命令どおり、ソファーの上で牝犬らしいポーズをとる。

ご主人様はスラックスのジッパーを下ろして・・・
牝犬のオマンコにゆっくりと熱い肉棒を出し入れする。
私は気持ちよくても、恥ずかしくて声が出せない。
ここはロビーの一角なのだ。
キモチイイ・・・とは口に出せないけど、ハァハァという荒い息使いや、奥まで突かれたときに思わず 「んっ・・・」という声がもれてしまう。

もう一人の男は何食わぬ顔で、隣にある一人掛ソファにすわり、コーヒーを飲んでいる。

私たちのいるソファの周りには、熱帯原産の観葉植物が陳列してあり、向こう側からは見えにくい、一種のパーテーションのような役割を果たす状態になっているが、傍にきて植物と植物の隙間から意識して覗かれれば、何をしているかは見えてしまう。

ホテルの従業員が、観葉植物のすぐ後ろに見えた。従業員も私たちに気づいたようで、近づいてきた。

男が、ご主人様に耳打ちをする。
ご主人様は、私の裸を従業員の男に見せまいと、肉棒を入れたまま、私の体をソファに押し付けるように覆いかぶさり・・・
つまり、私とご主人様はソファに重なりあって横になっていた。ソファに押し付けられた私の胸は、横からふくらみが見える状態になってていて。。。

従業員は私たちの傍に来た。もう一人の男がコーヒーのお替りを注文する。従業員は、コーヒーのオーダーを確認しながら、ご主人様と私のことを戸惑いの表情で見つめている・・・

「私の可愛い牝犬なんですよ。見てみますか?」
ご主人様が笑顔で、従業員に尋ねた。




という夢を見ました。
その後、眠れなくなりました><。






コメント

  1. daisuki msan | URL | -

    素敵な夢ですね その何食わぬ顔でコーヒーを飲む男性に魅力を感じます というか その人になってみたい

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sunshine6moonlight.blog.2nt.com/tb.php/28-32605204
この記事へのトラックバック


最近の記事