変態・・・人間に限っていうと変態性欲。
私も十分に変態。正常なセックスでは満足できない。
普段の生活では誰にも見せられない、私の大事な一部分。
フツーのセックスも気持ちいいし、楽しい。
そういう時は、スポーツをしているような感覚。
あくまでも、明るく、楽しく。
でも、私の心までは濡れない。
いつもぽっかりと穴が開いたような気分になる。
心を満たし、狂わせるのは、
恥ずかしさをともなう行為。
恥ずかしさと気持ちよさに没頭する。
体の中心がジンジンしびれてくる。
判断力も低下する。
冷静な自分を手放す。
もっともっと、きもちよくなりたい。
責めてほしい。苛めてほしい。
嬌声をあげながら、懇願するしかなくなる。
あなたから与えられる指示にゾクゾクしながら、
涙を流しながら従うしかないのだ。
そうしなければ、私は心を満たすことができない。
身体は濡れても、心まで濡れない。
気持ちいいのはうそじゃないけど、
心まで支配されるのは、
圧倒的な気持ちよさに結びつく。
私は、そんな変態牝犬なのだ。
変態行為が私を快楽の深遠まで導いていく。
いつでも、私をそこまで連れて行って。
あなたとなら、悦んで落ちていきましょう。
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