ある時、駅前で酒を飲んだあとに、女の子同士である喫茶店に行った。
その後は一人で何度かその喫茶店へ。
喫茶店のマスターとそういう仲になってしまったのだ。
詳しい経緯は忘れてしまったけど。
そのころの私は、生足にミニスカートという格好が多かった。
あまり人のいない時間に喫茶店に行く。
田舎だし、いまどきのスターバックスのようなおしゃれなカフェでもないから
ランチタイムと夜以外はあまりお客が来ないのだ。
ミニスカートでスツールに腰掛ける。
ミニスカートは誘惑の印。いつさわられても良い状態だった。
マスターが、カウンターから出てきて私の隣に座る。
タバコとコーヒーの香りがする胸に抱き寄せられ、
もう片方の手は、私のスカートの中へ。
私のモノは喫茶店につくころには、いつも、すでに濡れていた。
これから起きる情事に期待を寄せて。
指が、パンティをずらして、入れられる。
もう濡れてるじゃないか。いやらしいな。
お前のきついから、気持ちよさそうだな。
そのうち俺のちんぽ、入れさせてくれよ。
無言で頷く。
私はいつも、イケナイコトをしているコドモのような気分だった。
だって、相手は自分の親より年上の人だったから。
わたしは、大人を誘惑する悪いコだった。
そして、イケナイコトを、大人に教え込まれている・・・お店のなかで。
指を入れてかきまわされる。Gスポットをこすられる。
大きなバイブで責められ、スツールに座っていられなくなる。
フェラチオの仕方を教え込まれる。丁寧に、卑猥にくわえ込み、舐めあげる。
いつ人が来るのかわからない状態で。
マスターのエプロン前の一部は、私が来るといつも盛り上がったままだった。
私はいつも気持ちよくて鳴いていた。
いけないこと、恥ずかしいことをしたり、されていると思うと、
気持ちよくなって、よがり狂い、マスターに甘えた。
続く
コメント
じぇと | URL | -
ぼくも、イケナイコトしたいです・・・
( 2008年11月30日 20:30 [編集] )
コメントの投稿