月ノ下デ踊ル : 淫乱牝犬！！！

「淫乱だな」

そういわれるのが
一番恥ずかしくもあり、
一番うれしくもあり、
一番もえる。

「もっと淫乱な私を見てください」
私のぬれやすいオマンコは
ご主人様のもの。
ご主人様が気持ちよくなるために、
私の淫乱なオマンコを
何度も何度もつかっていただきたい。




Eカップの胸は赤い縄で縛って、
いやらしく飾りつけしたい。

散歩していて、ご主人様が
「この人にも見てもらいなさい」
と、きっとおっしゃるだろうから、
いやらしく飾り付けて、
興奮していただけるように。

触られたらきっと、すぐにオマンコからは
どろどろといやらしい液体が流れるはず。

でも、それは全て、
ご主人様のもの。

ご主人様に可愛がっていただくための
前戯にすぎない。