<
ごあいさつ>
読者のみなさま、訪問してくださってありがとうございます。
それから、ブログ拍手や、コメントもありがとうございます。
いつも返事をするわけではないですが、よませていただいて、元気をもらっています。
今後とも、めありと本ブログ、そして別館の
月ノ下デ踊ル?sideB;Be beautiful body?を
よろしくお願いいたしますね。
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仕事がはやく終わって、家でのんびりしていたら、ご主人様からメールが。
「今一人か?」
こんなメールが入ってきたら、電話がかかってくるかもしれない前触れ。
家には旦那がいるから、電話できない。
外に行く用事もなくはなかった。
今すぐ、外出すれば、ご主人様の声が聞けるかもしれない。
ご主人様の声が聞きたくてしょうがなかった
そう思ったら、すぐに用意して、車に飛び乗った。
ご主人様に返事を書き、用事をしながら電話を待つ。
時間はどれだけでもつぶすことができる。
電話がなった。すぐに電話にでて、店を出た。
たくさんの雑音で、ご主人様の声がかき消されるのがいやだったから。
ご主人様の声を聞くだけで、濡れてしまうようになっている身体。
ハァハァと興奮してしまいそうになっているところを、
普通を装って話しした。
ご主人様はいやらしいことを私の耳もとでささやきつづける。
私の顔は淫らな顔をしていたことだろう。
今も声が聞きたくて、聞きたくてたまらない。
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